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2025/06/29 05:50 |
参加経験者にインタビュー第3弾!!

今回は中央大学の参加経験者にインタビューしました♪

中央大学3年生、総合政策学部国際政策文化学科の藤本亮太さんです!
藤本さんは今回で2回目の参加です。

では、早速インタビューの内容を掲載したいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q1、当初、なぜ交流会に参加しようと思ったのですか?

交流会スタッフをしている友人に勧められたのはきっかけです。
高校の頃に似たような活動をしている学生団体に所属していたこともあり、
いろんな人と議論し、語り合うことが好きで参加しようと思いました。

Q2、交流会への参加前と参加後では、何か変化はありましたか?

自分の世界が大きく広がったように思います。
今まで生きてきた自分の世界がいかに狭かったかが実感できました。
同世代でこんなに色んなことに挑戦している人がいる。
同じ物事でもこんなに鋭い見方をできる人がいる。
そんな多種多様な価値観に触れることで、
自分のことも見直せるようになったと思います。

Q3、前回の交流会の思い出をどうぞ!

朝のラジオ体操。中学生以来だったので、新鮮でした(笑)
ただ、早起きするのがつらかった…。
みんななかなか起きられずふらふらしながら布団から出てくる。
ゾンビのように這いずってましたね(笑)

Q4、藤本さんにとって、交流会に参加することへの魅力は何ですか?

Q2でも書いたように世界の広さを知ることと、
素晴らしい仲間たちに会えること。
たった4日間しか一緒にいられませんが、
その4日間を本音で全力でぶつかり合って1つのことを成し遂げたとき、
「この仲間たちと出会えてよかった」と心から思えるんです。

Q5、それでは最後に、次で2回目の参加となる交流会に向けて抱負をお願いします!

今回はどんな人と出会えるだろうか。
自分も多くの影響を受けるのだろうけれども、
それ以上に自分も、人へと何かを感じさせることができるように4日間を過ごしたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤本さん、ありがとうございました!

交流会までもいよいよあと20日を切りました!
皆さん、楽しみにして下さいね。


文責:中央大学総合政策学部3年 椎名由祐

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2007/08/23 23:03 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
参加経験者にインタビュー第2弾!!~交流会のネタは尽きません。でも言葉が足りません。~
引き続き、交流会参加経験者のインタビューを紹介したいと思います

第2弾は、
岩手県立大学総合政策学部3年中野寛人さんです。




寛人さんの交流会参加履歴は、このような感じになっています
22回 初参加(1年夏)
23回 初スタッフ(1年春)
24回 初コーディネーター(2年夏)
25回 初チューター(2年春)
26回 純参加者(3年夏)



タイトルにある「交流会のネタは尽きません。でも言葉が足りません。」は
寛人さんがインタビューの際に話していたことです。

現在、大学内に限らず積極的にライブ活動を行っている寛人さんは
今年の4月から7月まで
岩手県立大学内のイベント「No Border Music Fes.」の運営を
学内の仲間達と一緒に行っていました。
このイベントは大学内で音楽をやっている人達が集まり、ひとつのステージを共に作り上げようというものです。7月11日の本番を終え1ヶ月が経ち、寛人さんは
「交流会と似たところがあると思う。全くジャンルが違う音楽をやっている人達が1つのステージを作るのと、全国各地から学生が集まって1つの交流会を作るのは近いと思うんだ。やっぱり今回のイベントにしろ、交流会にしろ、大学とか関係なく“No Border ”になることが大事じゃないかな。」

とインタビュー冒頭で話してくださいました。
どうやら、交流会に対して熱い思いを持っているようですね

それでは、早速インタビューの様子を紹介していきたいと思います。



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―では、早速質問していきたいと思います!
  まず、一番最初に交流会に参加したときのきっかけは何ですか?
俺のいとこが交流会スタッフ経験者だったの。
んで、『こういうのがあるんだよ、めっちゃ楽しいから行ってみて!』って交流会を勧められてね。そう言われたら、行くしかないじゃん!

―なるほど~。その初参加のときはどうでしたか?どんなことを感じましたか?
もちろん交流会中もタメになったんだけど、後からジワジワきた感じかな。
交流会が終わってから、何日かして『あんな楽しいことは滅多にないなー』って思ったね。
交流会中だけで終わらずに、その後も熱が冷めなかったから23回でスタッフもやったし。持続的なものだよね。

―では、初参加の22回に行く前と行った後で、変化はありましたか?
ここ大事だよね~(笑)
―そうですね~(笑)
俺、交流会行った後に『こんなんじゃダメだ。もったいない。』って思った。
交流会で色々な人に出会って『俺、何もしてないんじゃない?大学生活?』
『交流会で出会った人達はあんなに輝いているのに、このままじゃ4年間無駄に過ごすんじゃない?』って、焦りを感じたね。あとは、1年前期を振り返って『なんで何もしてこなかったんだろー』って思った。
―その思いがきっかけとなって、具体的にどんな変化があったんですか?
  それこそ、スタッフをされたのも変化の一つかと思いますが・・・
そうだね、スタッフも1つだと思う。後は・・・歌かな。
前からギターは弾いていたけど、部屋の中でさわる程度で。
そもそも大学で何をしたいかがはっきりしてなかったんだけど、これじゃマズイ、
今できることをやろうと思ったんだ。
交流会に参加する人って自分を表現するのが上手かったり、自分の色を持っている人が多いじゃんか?だから、俺も外に発信、アウトプットしたいなって。
それで、自分にできることはないかなと考えて、歌が好きだし、自分にできることは歌かな~と思ったんだ。





―では、次に寛人さんが思う交流会の魅力とは何でしょうか?
魅力?魅力かぁ・・・・・・そだな~.....魅力?笑
―はい、魅力です(笑)
うーん・・・・刺激がもらえる出会いがあるとかは皆が言ってることじゃん?
だから、俺はそうは言いたくないんだよね・・・。
“出会い”とか、そんな簡単な言葉じゃ表現できない・・・・でも、言葉が思いつかないよ
―なるほど。
そうだなー地元に帰ってきてから皆がやっている行動とか、活動に交流会の魅力が表現されているんじゃないかな?皆が色々なことを通して魅力的な人間になることで、交流会の前進とか発展に繋がるんじゃないかと思うけどなー。




―それでは、交流会まで1ヶ月をきりましたが、交流会へ向けての抱負をどうぞ!
ここ何回かはスタッフやコーディネーター、チューターをやっていたから、初参加のときよりも気負いみたいな、責任感みたいな『頑張らなきゃなー』って思いがあったんだよね。
でも、今回は参加者として純粋に交流会を楽しみたいなって思ってる。
3年生だし、今回で5回目だけど初心を忘れず、もう一度純粋に楽しむことを求めていきたいんだ。
むしろ、今までで一番良かった交流会だなーって思えるようにしたいね。


―では、最後に他参加者の皆さんにメッセージをお願いします!
交流会の魅力のひとつに“出会い”というものがあると思うんですよ。いい出会いとか感動する出会いとかって、いつどのタイミングでくるか分からないから、1回1回の話、全てに全神経を注いで4日間を全力で過ごしてほしいですね。
それに、交流会に参加したからには自分の欲求を満たすようにやることも大事だと思う。
失敗を恐れずに、ちょっと新しい自分を試してみたり、いつもできないことをやったり
普段とは違うノリでいくのも全然いいと思うな!




---------------------------------------------------------

以上、中野寛人さんのインタビューでした

ここに載せたのは、インタビューのごく一部です。
寛人さんは「交流会のことは何時間でも話せるよ!」と話していましたが
その寛人さんの思いが伝わったでしょうか?


ぜひ、交流会本番で寛人さんを見かけたら
このインタビューの話を持ちかけたりして、話しかけてみてくださいね!



インタビュアー・文章作成&編集:岩手県立大学2年小方恵実
写真:岩手県立大学3年佐々木芳



2007/08/22 11:46 | Comments(1) | TrackBack() | インタビュー
参加経験者にインタビュー第1弾☆ヽ(●´▽`●)ノ゜
今回は交流会に参加したことがある人に、実際交流会がどのようなものなのかをインタビューし、答えていただきました

第一弾は、関西学院大学4回生の西村真帆さんに協力していただきました


Q.当初、なぜ交流会に参加しようと思ったのですか?


友人が参加後スタッフとして活動していたことと、話を聞いて興味を持ったことが
そもそも交流会を知るきっかけでした

そこから参加しようと思うにいたったのは、大学に入っても受身のままだった自分をなんとかしたかったから。少しでも積極的になれればと思い、参加しました


Q.交流会への参加前と参加後では、何か変化はありましたか?

人と話すこと、自分の意見を言うこと、への不安が薄れた。

(人見知りでしたが大分ましになりました。)

少しずつではあるけれど、なにかしら行動してみるようになった。

…のが自分の中での変化だったかと思います

 

あとは気持ちの持ちようが、随分変わったように思います。

わりとポジティブになったような


Q.西村さんは、交流会参加回数が今度で6回目となりますが…
  交流会への参加を重ねるたびに、心境の変化はありましたか?

初参加時には緊張して緊張して、4日間ついていくのに必死でしたが、

回を重ねる中で、いい意味で緊張を楽しめるようにはなってきたかなと思います

Q.西村さんにとって、交流会へ参加することへの魅力は何ですか?

自分、というものを見つめられること。

たくさんの人や価値観、考え方…を知ることができること。

Q.それでは最後に、次で26回目を迎える交流会に向けての抱負をお願いします!!


素直になること。聞くこと、話すこと。笑顔…を大切に、

初心を忘れず、全力で4日間駆け抜けたいと思います

よろしくお願いいたします~



.............................................................................................................

西村さん、ご協力ありがとうございました
9月に群馬でお会いできることをスタッフ一同楽しみにしています




文章作成:安達優子(関西学院大学総合政策学部2回)
編集:中谷仁美(関西学院大学総合政策学部2回)




2007/08/16 13:13 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
分科会E!! チューター紹介

チューターインタビュー第3弾です♪

今回は、分科会E『「ジサツ」から読み解く「光」と「影」 -20分に一人が死ななければいけない社会- 』のチューターの中央大学総合政策3年の木村安孝さんにお話しを聞きました。
その旨をお伝えしようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q.自己紹介をどうぞ!
A.中央大学総合政策学部3年の木村安孝です。
言語学系のゼミに所属しています。

Q.趣味は何ですか?
A.趣味はスポーツと読書です。
スポーツは見るよりやる方が好きです。
読書に関しては、自分の世界観を広げてくれたり、他人の人生哲学に触れられるような本が好きです。

Q.今やっていることは何ですか?
A.他人の思いや考え方、ビジョンを聞くのが好きで、今はmixiでVLM(ヴィジョン リンク メディア)という活動をしています。

Q.木村さんにとっての交流会はどのようなものですか?
A.今回で参加は3回目です。
初参加の時はスタッフとして参加しました。
そして、前回は参加者、今回はチューターとして参加です。
僕は交流会にはまず、「世界観が広がる」という面があると考えています。
自分の大学にいただけではなかなか経験できない、例えばある種の異文化交流とも言える、
全国の学生との交流といったことが交流会にはあり、
世界観を広げてくれるという意味では、自分の視野の拡大にも繋がってくると思います。
また、それと同時に、「ネットワークが一気に広がる」という面もあると思います。
各々の学校でも、そうではなく全国というスケールでも「仲間」というものが全国に散らばってつながっている感覚が得られると思います。
3泊4日という期間の中で、自分をぶつけていき、ぶつかることで自分というものを広げ、
交流会をスタートに前進が始まると思います。

Q.チューターとしての抱負をどうぞ!
A.今までは知識だったり、技術・経験といったものを交流会を通して、先輩方から与えれることが多かったと思います。
そこで今回は、そのように今まで与えられてきたものを、チューターとして、そして上級生として初参加の人や1年生に向けて発信して、与えていけたらなと思っています。いい意味で影響を与える立場になりたいと思っています。
また、逆に今まで以上に責任が大きくなるので、今まで以上に自分をぶつけていこうと思っています。
個人的には、大学にいてもなかなか感じられないことを4日間徹底的に考えてもらって、
普段気付いていないことに気付いてもらい、自分のビジョンを見つけるきっかけになるような分科会にしたいと思います。

Q.最後に参加者の方へメッセージをお願いします!
A.恐らく、自分を含め、皆が気付いていることなんか、真理のうちの10%くらいだと思います。
だから、交流会を通して、皆で残りの90%に気付いていきましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上で、木村さんへのインタビューは終了です♪
木村さん、ご協力本当にありがとうございました!

参加者の方にも、少しでも分科会の雰囲気を感じてもらえたらと思います。

では、今回はこの辺りで。

失礼いたします。



聞き手:中央大学総合政策学部3年 椎名由祐
文責:同上


2007/07/29 22:18 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
分科会D NO DESIRE, NO DESIGN
チューターインタビュー第2弾は、分科会D「NO DESIRE, NO DESIGN」のチューター


岩手県立大学総合政策学部3年の高橋慶さんと



岩手県立大学総合政策学部4年の長瀬美鈴さんです。





早速インタビューの様子を紹介したいと思います
K・・・高橋慶さん、M・・・長瀬美鈴さん)

--------------------------------------------------------------------------
―では、自己紹介をお願いしたいのですが・・・お名前からお聞きします!お名前は?
M「長瀬美鈴です」
K「高橋慶です」

―出身はどこですか?
M「島根県簸川郡斐川町(ヒカワグンヒカワチョウ)です。」
K「秋田県です。」
―島根・・・・?
K「どこか分かりますか~?島根?何地方ですかぁ?笑」
―........四国?笑
一同「あははは(笑)えぇーーー(笑)」
K「島根って島じゃないんですよ?笑」
M「よく“何地方ですか?”って聞かれて“中国です”って答えると、“海外ですか?”って聞かれます。それほど分かってもらえないんです・・・頑張って
―島根までどれくらいかかるんですか?
M「夜行列車と新幹線を使って、15時間くらいで帰ってます・・・」
―うわぁあああ~~~大変ですね
M「そうなんです・・・」

―では、一問一答形式チックに何点かお聞きします。趣味は何ですか?
K「カメラですねー。NikonとかCanonとかいう響きは大好きですね。」
―慶さんは一眼レフ持っているんですよね?
K「そうです!僕は主に自然風景を撮りますね。人はあまり撮りません。」
―なぜ自然を撮るんですか?
K「自然はですね、同じ風景は二度と表れないですからね。」
―なるほど~。美鈴さんは車お持ちですよね?ドライブとか行かないんですか?
M「行きますねー。この前ぶつけましたけどね(笑)あと、最近夕日が好きです!家から見えるんですよ。すごいきれいです。」

―学食で一番好きなメニューは?
K「山菜うどんです。うまいよ!うまいうまい。」
M「私はタコライスです。」

―デジカメはお持ちなんですか?
M「Sonyのサイバーショット持ってますよー。安かったので買ってしまいました!」
K「俺も持ってるよー。家にカメラ5台ある。がっつり撮りに行くときは三脚かついで、デジタル一眼レフ持っていくし、動くときは小さいデジカメ持ってくし。」
―慶さんすごいですね(笑)


  

―では、次に分科会についてお話を伺います。どうして分科会を設立しようと思ったんですか?
K「デザインっていう分野の分科会を前にやっていて、そこでできた分とできなかった分がある。それで、またやりたいなーと思って、美鈴さんを誘いました。」
M「それから、さらに2人で話し合いを進め、今回のような分科会テーマとなりました。」
K「俺、デザインは世界を変えるって思ってるからね。」
―あぁ~私もカメラを向けることで、世界が異なって見えると思います。
K「俺らも、実際に本番デザインをすることで、今まで通り過ぎていったデザインをさ、もう1回別のふうに見てほしいよな。そういうことを目指してる。世界が違って見えるようにね。俺はデザインを勉強し始めたのは2年くらい前だけど、盛岡歩くだけでもすっげードキドキするから。ポスター1枚、携帯1台、人が着てる服1枚でも全部違って見えてね。いかに論理立てて作られているかってのがね。必ずそのデザインの裏には、人の“こうなってほしい”って思いがあって。それを汲み取ったときの嬉しさを、参加者の皆さんにも感じてほしいですね。」




―では、分科会Dに参加する参加者の皆さんへ一言お願いします!参加者全体へのメッセージを含めてどうぞ!
K「うちの分科会は1・2年生の参加者が多いんですよ。だから、初参加者の人も多いじゃないですか。すると、その人にとっての交流会の“分科会”っていう印象が、俺らの分科会で決まっちゃうわけじゃないですか。すっごい責任感も感じてる。楽しくはやりたいけど、やることはガッツリやりたいと思ってます。分科会紹介にも書いたけど“メリとハリ”ね。参加者の皆さんへのメッセージは“真面目にふざけよう”かな。」
M「今、“今”ってキーワードが気になってるんですよ。で、日本にたくさん人がいるじゃないですか。私はたくさんの人に会わなきゃいけないと思っていて、会いたいなと思っているんですよ。トップランナーとか情熱大陸とか、すごい人が紹介されていて、それを見るとすごい人がたくさんいるわーと思って。そのすごい人っていっても人間の中のごく一部でしかないから。でも、さがしたら、たくさんいるわけで。そういう人たちに出会う場として、交流会の場も大事にしたいと思っています。」


―そーいえば、分科会Dは
分科会ブログ(
http://blog.livedoor.jp/design2007/?blog_id=2384209)もやっていますよね?
M「はい、そうです!これからはうちの分科会を知ってもらうというよりは、分科会の中での交流にシフトする感じもありますが・・・」
K「でも、分科会Dじゃない人もどんどん読んでください!思うところがあれば、分科会Dじゃない人もどんどんコメントしてください!待ってます!」



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以上!分科会Dのチューター慶さん&美鈴さんのインタビューでした
他にもたくさんお話しましたが、今回はここまで
チューターさんのデザインや分科会に対する熱い思いを
ひしひしと感じる40分でした

ぜひ、分科会Dのブログをチェックしてみてください




インタビュアー・文章作成&編集:岩手県立大学2年小方恵実
写真:岩手県立大学3年佐々木芳、門坂知実

2007/07/28 23:48 | Comments(1) | TrackBack() | インタビュー

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