
第一弾は、関西学院大学4回生の西村真帆さんに協力していただきました


Q.当初、なぜ交流会に参加しようと思ったのですか?
友人が参加後スタッフとして活動していたことと、話を聞いて興味を持ったことがそもそも交流会を知るきっかけでした
そこから参加しようと思うにいたったのは、大学に入っても受身のままだった自分をなんとかしたかったから。少しでも積極的になれればと思い、参加しました
Q.交流会への参加前と参加後では、何か変化はありましたか?
人と話すこと、自分の意見を言うこと、への不安が薄れた。
(人見知りでしたが大分ましになりました。)
少しずつではあるけれど、なにかしら行動してみるようになった。
…のが自分の中での変化だったかと思います
あとは気持ちの持ちようが、随分変わったように思います。
わりとポジティブになったような
Q.西村さんは、交流会参加回数が今度で6回目となりますが…
交流会への参加を重ねるたびに、心境の変化はありましたか?
初参加時には緊張して緊張して、4日間ついていくのに必死でしたが、
回を重ねる中で、いい意味で緊張を楽しめるようにはなってきたかなと思います
Q.西村さんにとって、交流会へ参加することへの魅力は何ですか?
自分、というものを見つめられること。
たくさんの人や価値観、考え方…を知ることができること。
Q.それでは最後に、次で26回目を迎える交流会に向けての抱負をお願いします!!
素直になること。聞くこと、話すこと。笑顔…を大切に、
初心を忘れず、全力で4日間駆け抜けたいと思います
よろしくお願いいたします~
.............................................................................................................
西村さん、ご協力ありがとうございました
9月に群馬でお会いできることをスタッフ一同楽しみにしています
文章作成:安達優子(関西学院大学総合政策学部2回)
編集:中谷仁美(関西学院大学総合政策学部2回)