チューターインタビュー第2弾は、分科会D「NO DESIRE, NO DESIGN」のチューター
岩手県立大学総合政策学部3年の高橋慶さんと

岩手県立大学総合政策学部4年の長瀬美鈴さんです。

早速インタビューの様子を紹介したいと思います
(K・・・高橋慶さん、M・・・長瀬美鈴さん)
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―では、自己紹介をお願いしたいのですが・・・お名前からお聞きします!お名前は?
M「長瀬美鈴です」
K「高橋慶です」
―出身はどこですか?
M「島根県簸川郡斐川町(ヒカワグンヒカワチョウ)です。」
K「秋田県です。」
―島根・・・・?
K「どこか分かりますか~?島根?何地方ですかぁ?笑」
―........四国?笑
一同「あははは(笑)えぇーーー(笑)」
K「島根って島じゃないんですよ?笑」
M「よく“何地方ですか?”って聞かれて“中国です”って答えると、“海外ですか?”って聞かれます。それほど分かってもらえないんです・・・頑張って
」
―島根までどれくらいかかるんですか?
M「夜行列車と新幹線を使って、15時間くらいで帰ってます・・・」
―うわぁあああ~~~大変ですね
M「そうなんです・・・」
―では、一問一答形式チックに何点かお聞きします。趣味は何ですか?
K「カメラですねー。NikonとかCanonとかいう響きは大好きですね。」
―慶さんは一眼レフ持っているんですよね?
K「そうです!僕は主に自然風景を撮りますね。人はあまり撮りません。」
―なぜ自然を撮るんですか?
K「自然はですね、同じ風景は二度と表れないですからね。」
―なるほど~。美鈴さんは車お持ちですよね?ドライブとか行かないんですか?
M「行きますねー。この前ぶつけましたけどね(笑)あと、最近夕日が好きです!家から見えるんですよ。すごいきれいです。」
―学食で一番好きなメニューは?
K「山菜うどんです。うまいよ!うまいうまい。」
M「私はタコライスです。」
―デジカメはお持ちなんですか?
M「Sonyのサイバーショット持ってますよー。安かったので買ってしまいました!」
K「俺も持ってるよー。家にカメラ5台ある。がっつり撮りに行くときは三脚かついで、デジタル一眼レフ持っていくし、動くときは小さいデジカメ持ってくし。」
―慶さんすごいですね(笑)
―では、次に分科会についてお話を伺います。どうして分科会を設立しようと思ったんですか?
K「デザインっていう分野の分科会を前にやっていて、そこでできた分とできなかった分がある。それで、またやりたいなーと思って、美鈴さんを誘いました。」
M「それから、さらに2人で話し合いを進め、今回のような分科会テーマとなりました。」
K「俺、デザインは世界を変えるって思ってるからね。」
―あぁ~
私もカメラを向けることで、世界が異なって見えると思います。
K「俺らも、実際に本番デザインをすることで、今まで通り過ぎていったデザインをさ、もう1回別のふうに見てほしいよな。そういうことを目指してる。世界が違って見えるようにね。俺はデザインを勉強し始めたのは2年くらい前だけど、盛岡歩くだけでもすっげードキドキするから。ポスター1枚、携帯1台、人が着てる服1枚でも全部違って見えてね。いかに論理立てて作られているかってのがね。必ずそのデザインの裏には、人の“こうなってほしい”って思いがあって。それを汲み取ったときの嬉しさを、参加者の皆さんにも感じてほしいですね。」

―では、分科会Dに参加する参加者の皆さんへ一言お願いします!参加者全体へのメッセージを含めてどうぞ!
K「うちの分科会は1・2年生の参加者が多いんですよ。だから、初参加者の人も多いじゃないですか。すると、その人にとっての交流会の“分科会”っていう印象が、俺らの分科会で決まっちゃうわけじゃないですか。すっごい責任感も感じてる。楽しくはやりたいけど、やることはガッツリやりたいと思ってます。分科会紹介にも書いたけど“メリとハリ”ね。参加者の皆さんへのメッセージは“真面目にふざけよう”かな。」
M「今、“今”ってキーワードが気になってるんですよ。で、日本にたくさん人がいるじゃないですか。私はたくさんの人に会わなきゃいけないと思っていて、会いたいなと思っているんですよ。トップランナーとか情熱大陸とか、すごい人が紹介されていて、それを見るとすごい人がたくさんいるわーと思って。そのすごい人っていっても人間の中のごく一部でしかないから。でも、さがしたら、たくさんいるわけで。そういう人たちに出会う場として、交流会の場も大事にしたいと思っています。」
―そーいえば、分科会Dは
分科会ブログ(http://blog.livedoor.jp/design2007/?blog_id=2384209)もやっていますよね?
M「はい、そうです!これからはうちの分科会を知ってもらうというよりは、分科会の中での交流にシフトする感じもありますが・・・」
K「でも、分科会Dじゃない人もどんどん読んでください!思うところがあれば、分科会Dじゃない人もどんどんコメントしてください!待ってます!」

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以上!分科会Dのチューター慶さん&美鈴さんのインタビューでした
他にもたくさんお話しましたが、今回はここまで
チューターさんのデザインや分科会に対する熱い思いを
ひしひしと感じる40分でした
ぜひ、分科会Dのブログをチェックしてみてください
インタビュアー・文章作成&編集:岩手県立大学2年小方恵実
写真:岩手県立大学3年佐々木芳、門坂知実
岩手県立大学総合政策学部3年の高橋慶さんと
岩手県立大学総合政策学部4年の長瀬美鈴さんです。
早速インタビューの様子を紹介したいと思います

(K・・・高橋慶さん、M・・・長瀬美鈴さん)
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―では、自己紹介をお願いしたいのですが・・・お名前からお聞きします!お名前は?
M「長瀬美鈴です」
K「高橋慶です」
―出身はどこですか?
M「島根県簸川郡斐川町(ヒカワグンヒカワチョウ)です。」
K「秋田県です。」
―島根・・・・?
K「どこか分かりますか~?島根?何地方ですかぁ?笑」
―........四国?笑
一同「あははは(笑)えぇーーー(笑)」
K「島根って島じゃないんですよ?笑」
M「よく“何地方ですか?”って聞かれて“中国です”って答えると、“海外ですか?”って聞かれます。それほど分かってもらえないんです・・・頑張って

―島根までどれくらいかかるんですか?
M「夜行列車と新幹線を使って、15時間くらいで帰ってます・・・」
―うわぁあああ~~~大変ですね

M「そうなんです・・・」
―では、一問一答形式チックに何点かお聞きします。趣味は何ですか?
K「カメラですねー。NikonとかCanonとかいう響きは大好きですね。」
―慶さんは一眼レフ持っているんですよね?
K「そうです!僕は主に自然風景を撮りますね。人はあまり撮りません。」
―なぜ自然を撮るんですか?
K「自然はですね、同じ風景は二度と表れないですからね。」
―なるほど~。美鈴さんは車お持ちですよね?ドライブとか行かないんですか?
M「行きますねー。この前ぶつけましたけどね(笑)あと、最近夕日が好きです!家から見えるんですよ。すごいきれいです。」
―学食で一番好きなメニューは?
K「山菜うどんです。うまいよ!うまいうまい。」
M「私はタコライスです。」
―デジカメはお持ちなんですか?
M「Sonyのサイバーショット持ってますよー。安かったので買ってしまいました!」
K「俺も持ってるよー。家にカメラ5台ある。がっつり撮りに行くときは三脚かついで、デジタル一眼レフ持っていくし、動くときは小さいデジカメ持ってくし。」
―慶さんすごいですね(笑)
―では、次に分科会についてお話を伺います。どうして分科会を設立しようと思ったんですか?
K「デザインっていう分野の分科会を前にやっていて、そこでできた分とできなかった分がある。それで、またやりたいなーと思って、美鈴さんを誘いました。」
M「それから、さらに2人で話し合いを進め、今回のような分科会テーマとなりました。」
K「俺、デザインは世界を変えるって思ってるからね。」
―あぁ~

K「俺らも、実際に本番デザインをすることで、今まで通り過ぎていったデザインをさ、もう1回別のふうに見てほしいよな。そういうことを目指してる。世界が違って見えるようにね。俺はデザインを勉強し始めたのは2年くらい前だけど、盛岡歩くだけでもすっげードキドキするから。ポスター1枚、携帯1台、人が着てる服1枚でも全部違って見えてね。いかに論理立てて作られているかってのがね。必ずそのデザインの裏には、人の“こうなってほしい”って思いがあって。それを汲み取ったときの嬉しさを、参加者の皆さんにも感じてほしいですね。」
―では、分科会Dに参加する参加者の皆さんへ一言お願いします!参加者全体へのメッセージを含めてどうぞ!
K「うちの分科会は1・2年生の参加者が多いんですよ。だから、初参加者の人も多いじゃないですか。すると、その人にとっての交流会の“分科会”っていう印象が、俺らの分科会で決まっちゃうわけじゃないですか。すっごい責任感も感じてる。楽しくはやりたいけど、やることはガッツリやりたいと思ってます。分科会紹介にも書いたけど“メリとハリ”ね。参加者の皆さんへのメッセージは“真面目にふざけよう”かな。」
M「今、“今”ってキーワードが気になってるんですよ。で、日本にたくさん人がいるじゃないですか。私はたくさんの人に会わなきゃいけないと思っていて、会いたいなと思っているんですよ。トップランナーとか情熱大陸とか、すごい人が紹介されていて、それを見るとすごい人がたくさんいるわーと思って。そのすごい人っていっても人間の中のごく一部でしかないから。でも、さがしたら、たくさんいるわけで。そういう人たちに出会う場として、交流会の場も大事にしたいと思っています。」
―そーいえば、分科会Dは
分科会ブログ(http://blog.livedoor.jp/design2007/?blog_id=2384209)もやっていますよね?
M「はい、そうです!これからはうちの分科会を知ってもらうというよりは、分科会の中での交流にシフトする感じもありますが・・・」
K「でも、分科会Dじゃない人もどんどん読んでください!思うところがあれば、分科会Dじゃない人もどんどんコメントしてください!待ってます!」
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以上!分科会Dのチューター慶さん&美鈴さんのインタビューでした

他にもたくさんお話しましたが、今回はここまで

チューターさんのデザインや分科会に対する熱い思いを
ひしひしと感じる40分でした

ぜひ、分科会Dのブログをチェックしてみてください

インタビュアー・文章作成&編集:岩手県立大学2年小方恵実
写真:岩手県立大学3年佐々木芳、門坂知実
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rise solar solutions shelf combined anthropogenic united specific
posted by landonblac URL at
2009/11/27
10:31
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